検索について
今日は、少しプログラミングから離れて自分の今後の課題の一つでもあるタイトルにも書いてますが検索について書いていきます。
なぜ検索のことについて描こうかとおもたのかと言うと学習していて、分からないエラーに出会い調べていて中々答えに辿りつかず時間だけが過ぎていて、カリキュラムは進まないといけないと言うストレスを感じたからです。
前回のブログでJavaScriptに入り楽しくなってきたと書きましたが今日は正反対でした。
そもそも検索をかけても誰が調べてもそんなに大差ないと思ってましたが、少しのことをするだけで検索数が変わります。
それで何をすれば差が生まれるかと言うと、大きく分けて2つあります。
① どう言うキーワードで検索をするか?
② どんな手法を使って検索をするか?
の2つになります。
①のキーワードにつては、何を検索するのにもよりますがある程度の経験値、キーワードの発想力(連想力)が必要になって来ると思います。
②のどんな手法には使うか使わないかになって来る気がします。
で、どんな手法がるかと言う
検索のコツその1
キーワード検索(完全一致検索)
" ユーザー認証"
キーワード「 " (ダブルコーテーション)」で囲って検索をします。
「ユーザー検証」で検索をかけると検索ワードを含むページを検索をしてしまいます。
しかし、「"」を囲んで検索をすると
検索内容が少し変わったのと検索数が下の方が少なくりました。
これは、ダブルコーテーションで囲まないと「ユーザー、検証」と2つ言葉で検索するみたいです。
検索コツその2
OR検索
検索をしたい2つのキーワードの間にスペースを空けて「OR」と入力します。
「javascript OR Ruby」と検索した場合、どちらかのキーワードが含まれているサイトを検索できます。
ちなみに「javascript Ruby」と検索するのをAND検索と言います。
2つのキーワードがどちらも含たサイトを検索します。
検索のコツその3
除外検索
キーワードの後ろにスペースを空けて「- (マイナス)」と検索したくないキーワード入力します。
検索結果からRubyを場外して検索してくれます。
ちなみにJavascriptだけで検索するとこんな感じです。
検索方法3つ紹介しましたがそれぞれ検索内容も検索数が違います。
色々な方法を使って検索してみましょう。
プログラミングで個人的に使えそうさな検索方法を紹介しましたが、
一般的に複数のキーワードを調べる時なら、左から検索をかけられるので
並び替えて検索かけるのも一つの手かもしれませんね。
最後まで見て頂きありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。